でぃふぁいんどの空間

京都の大学生による戯言

1年間で初心者が多くの音ゲーをやった話

この記事の続き的なやつ

 

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時が過ぎるのは早いもので、僕がアーケードの音ゲーにハマりだしてから約1年が経ちました。そこで、全くの初心者だった1年前と徐々に中級者と呼べるようになってきた今までの流れについて語ります。

 

遍歴

1.スーパー初心者期(2021年8月~2021年10月)

周りからの目線を感じにくいjubeatから始める。1か月ぐらいはやりこんだかな

結局初心者から脱することはなく、行きつけのラウンドワンでも大幅減台に加えて最悪環境に移動されていてやめてしまった。

 

2.ボルテ頑張る期(2021年10月~12月)

twitterでリザルトを挙げている人が多かったので気になってはいたが手を出せずにいたボルテに手を出し、めちゃくちゃ面白かったのでハマる。

この期間でスキルアナライザーの魔騎士まで手が届いたが、剛力羅で行き詰まる。

 

3.弐寺やりたて期(12月)

上の記事では敷居が高いと評価していた弐寺に手を出す。しかしいきなりアーケードはハードルが高かったので、PS2専コンを買って無理やりPCに接続してINFINITASとBMSをやり始める。

12月に初段に合格し、以降も続けることになる。

 

4.弐寺&ボルテ期(2022年1月~3月)

結局自分の中で楽しいと思えたこの2つをやりこんだ。

しかし、家庭用もやりこんだ弐寺の方が伸びも早くだんだん弐寺の割合が高まっていくことになる。

 

5.弐寺DDR期(2022年3月~現在)

3月に友達とゲーセンで可能な限り多くの機種を試すというムーブをしてみた結果、DDRが想像以上に面白いことに気づく。

弐寺はコントローラーとしてフェニックスワンを購入し環境を良くしたことでモチベも上がった。

以降は、ゲーセンに靴と着替えを持ち込んでDDRで体を温めてから弐寺をやる動きが定番化する。そして今に至る。

 

 

段位など取得状況

ボルテ

烈風(2021/11/02)→雷電(11/12)→麗華(11/26)→魔騎士(12/6)

 

もっと時間がかかっている感覚だったが意外と1カ月の出来事だった

↓の弐寺ぐらい粘ってやっていれば剛力羅までは取れたのかなあと思わなくもない。

 

弐寺(CastHour)SP

初段(2021/12/16)→二段(2022/02/05)→三段(日時不明)→四段(3/15)→五段(3/17)→六段(3/30)→七段(6/17)→八段(7/30)

 

3月以降にやる気がめっちゃ出てきたことがわかる。その勢いのままで六段まで取得し、「俺もしかしてめっちゃ音ゲーのセンスあるのでは?」となった途端にアレに3ヵ月近く足止めされることになった。

現在はLv10のハードとLv11のイージー埋めに取り組むことで地力の向上を狙っている。

"アレ"



いかがでしたか?

個人的に同じゲームをここまで継続できたのは初めてかもしれません。これからも音ゲー道を爆走します。

爆走