でぃふぁいんどの空間

京都の大学生による戯言

話を書きたい話

どうしたものか。

 サークル内でリレー小説を書く集まりがあって、そこで書くうちに自分でも何か小説でも書いてみたいなあというお気持ちになりました。

とはいえ、私は文筆に関しては初心者で、中学高校を振り返っても作文で佳作をまぐれでもらうぐらいのものです。

まあなんとなくアイデアはあるのですが形になるかどうかは未知数です。発想としてはバットエンドへと向かうことが一種の様式美となっている「ヤンデレ」属性(最終描写の背後にある、精神的に追い詰められ壊れていく過程やその身を壊すほどに強大すぎる愛と葛藤と独占欲に萌えるのが主であり、(後略)(ニコ百より))をなんとかハッピーエンドへと持っていきたいというものです。

 

 

新人賞に応募して書籍化して、アニメ化して、映画化して、各国語に翻訳されて、私は億万長者になります。(未来予告)